Excel VBA 初心者の為の入門講座のホームページです

Excel VBA 入門講座


6.ワークシートのイベントプロシージャ

Worksheetのイベントプロシージャとは、"マウスでセルを選択した"、"シートを選択した"といった具合に シートに対して操作(イベント)を行った際に実行されるプロシージャです。

以下はイベントプロシージャの使い方です。

  1. まず、プロジェクトから@シートを選択(図ではSheet1を選択)→A表示→Bコードをクリックします。
  2. Worksheetイベント

  3. 左のドロップダウンリストより、Worksheetを選択します。
  4. Worksheetイベント

  5. 以下のコードが自動的に記述されます。
  6. Worksheetイベント

  7. 右のドロップダウンリストより、イベントプロシージャを選択します(図ではBeforeDoubleClickを選択)。
  8. Worksheetイベント

  9. イベントプロシージャを選択すると自動的にコードが記入されるので、コードを記入します(図ではメッセージボックスを表示させるコードを記述)。
  10. Worksheetイベント

  11. Sheet1のセルを選択し、ダブルクリックをするととメッセージボックスが表示されます。
  12. Worksheetイベント

Worksheetのイベントプロシージャには以下のものがあります。

イベント内容
Worksheet_Activateワークシートがアクティブになった時に発生
Worksheet_Changeワークシートの内容が変更となった時に発生
Worksheet_BeforeRightClickセルを右クリックする前に発生
Worksheet_Calculateワークシートで計算処理後に発生
Worksheet_BeforeDoubleClickセルをダブルクリックする前に発生
Worksheet_SelectionChangeセルを選択したときに発生
Worksheet_Deactivateワークシートがアクティブでなくなった時に発生

Copyright (C) pc-users.net, All Rights Reserved.