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5.ワークブックのイベントプロシージャ

Workbookのイベントプロシージャとは、"ワークブックを開いた"、"ワークブックを保存した"といった具合に ワークブックに対して操作(イベント)を行った際に実行されるプロシージャです。

以下はイベントプロシージャの使い方です。

  1. まず、プロジェクトからワークブックを選択(図ではBook1を選択)→表示→コードをクリックします。


  2. ワークブックイベント

  3. 左のドロップダウンリストより、Workbookを選択します。


  4. ワークブックイベント

  5. 以下のコードが自動的に記述されます。


  6. ワークブックイベント

  7. 右のドロップダウンリストより、イベントプロシージャを選択します(図ではBeforeCloseを選択)。


  8. ワークブックイベント

  9. イベントプロシージャを選択すると自動的にコードが記入されるので、コードを記入します(図ではメッセージボックスを表示させるコードを記述)。


  10. ワークブックイベント

  11. ワークブックを保存しようとするとメッセージボックスが表示されます。


  12. ワークブックイベント

Workbookのイベントプロシージャには以下のものがあります。

イベント内容
Workbook_Openワークブックを開いた時に発生します。
Workbook_Activateワークブックがアクティブになった時に発生します。
Workbook_WindowActivateワークブックウィンドウがアクティブになった時に発生します。
Workbook_WindowResizeワークブックウィンドウがリサイズされた時に発生します。
Workbook_BeforeCloseワークブックを閉じる前に発生します。
Workbook_WindowDeactivateワークブックウィンドウがアクティブでなくなった時に発生します。
Workbook_Deactivateワークブックがアクティブでなくなった時に発生します。
Workbook_BeforeSaveワークブックを保存する前に発生します。

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