プロシージャ内で処理を分岐させたい場合にはGoToステートメントを使用することができます。ただし、GoToステートメントを多用するとプログラムが分かりにくくなるのでなるべく使用しない方が良いでしょう。
GoTo LABEL名
LABEL名:
Sub Goto文()
MsgBox ("Gotoステートメントのテスト1")
GoTo Label1
MsgBox ("Gotoステートメントのテスト2") '→実行されない
Label1:
MsgBox ("Gotoステートメントのテスト3")
End Sub