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Excel VBA 入門講座


4.プロシージャについて

プロシージャとは、処理単位の1つでVBAではSubプロシージャとFunctionプロシージャの2種類あります。 プログラムの中で何度も同じような処理を行なう場合、一連の処理をプロシージャにまとめることで 何度も同じ処理を記述する必要がなくなり、修正も容易になります。

SubプロシージャとFunctionプロシージャの違いはSubプロシージャが引数を受け取るのみに対して Functionプロシージャは引数を受け取り、戻り値を返すという関数としての役割を果たすことができる点です。

以下の例では、SubプロシージャとFunctionプロシージャに値を渡しています。 Subプロシージャに値を渡しているだけなのに対して、Functionプロシージャには 値を渡してプロシージャ内部で+1した値を戻り値として返しています。


Sub Test()
'SubプロシージャとFunctionプロシージャのテスト
    intData = 1

    Call Subプロシージャ(intData)
    intData = Functionプロシージャ(intData)
    MsgBox "Functionプロシージャ結果:" + CStr(intData)
End Sub

Sub Subプロシージャ(ByVal intData As Integer)
    MsgBox "Subプロシージャ結果:" + CStr(intData)
End Sub

Function Functionプロシージャ(ByVal intData As Integer) As Integer
    intData = intData + 1
    Functionプロシージャ = intData
End Function

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