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Excel VBA 入門講座


2.変数のデータ型

宣言した変数にはデータ型を指定することができます。 データ型とは、変数に格納できるデータの種類をいいます。 データ型を指定しない場合、変数は自動的にバリアント型(Variant)になります。


Dim 変数名 As データ型

数値を格納できる変数を作成する場合

データ型名称消費メモリ格納できる範囲
Integer整数型2バイト-32,768 〜 32,767
Long長整数型4バイト-2,147,483,648 〜 2,147,483,647
Single単精度浮動小数点数型4バイト-3.402823E38 〜
-1.401298E-45(負の値)
1.401298E-45 〜
3.402823E38(正の値)
Double倍精度浮動小数点数型8バイト-1.79769313486232E308 〜
-4.94065645841247E-324(負の値)
4.94065645841247E-324 〜
1.79769313486232E308(正の値)
Currency通貨型8 バイト-922,337,203,685,477.5808 〜
922,337,203,685,477.5807

文字列を格納できる変数を作成する場合

データ型名称消費メモリ格納できる範囲
String文字列型2バイト最大約20億文字まで

日付を格納できる変数を作成する場合

データ型名称消費メモリ格納できる範囲
Date日付型8 バイト西暦100 年1月1日〜西暦9999年12月31日までの日付と時刻

オブジェクトを格納する変数を作成する場合

データ型名称消費メモリ格納できる範囲
Objectオブジェクト型4 バイオブジェクトを参照するデータ型

全てのデータに対応した変数を作成する場合

データ型名称消費メモリ格納できる範囲
Variantバリアント型16バイト可変長の文字列型の範囲と同じ。

真(True)・偽(False)の値を格納できる変数を作成する場合

データ型名称消費メモリ格納できる範囲
Booleanブール型2 バイト真 (True) または偽 (False)

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